部屋と料金

客室全室にエアコン完備

 

和室 1室 (6畳+3畳、約16.5㎡)

定員2~3名

奈良在住の墨アーティストのイマタニタカコさんと、書家のくずかみとも子さんによって襖に描かれた作品がある部屋。

 

                一の襖                                   結の襖・巡りの襖

 

襖注釈

一の襖

はじまり。一。

そこにたしかに在るもの。

春日の山並みを一に見立てて描く。

山から空に帰る水の成る雲。

 

襖に書かれた和歌

《現物表記》

天の者らふりさけ見れハかす可なるみ可さの山ニいてし月可毛

《現代表記》

天の原 ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山に 出でし月かも                                                                                                  阿部仲麿(あべのなかまろ698?770)百人一首より                                                                                                  

結の襖

終末。まる。花玉。 無。花は無が孕む命。 種になる前のまだ象のない花。 花は無がみた夢のかたち。

 

襖に書かれた和歌

《現物表記》

い爾(尓)しへの なら能 三やこの 八重桜 希ふ九重に 匂ひぬるかな

《現代表記》

いにしへの 奈良の都の 八重桜 けふ九重に 匂ひぬるかな

                                               伊勢大輔(いせのたいふ生没年未詳)百人一首より

 

巡りの襖

あうん。それはめぐる。円。 円に重ねられた阿吽の梵字

 

洋室2段ベッド個室 1室(約7.3㎡)

定員1~2名

2段ベッド1台設置。東側向きの部屋。ベッドの他に小さいテーブル、1人掛けソファー1台。ハンガー。

 

ドミトリー(相部屋)1室

日によって女性ドミトリー、男性ドミトリーに変わります

定員4名
大工さんに作ってもらったセミダブルサイズの2段ベッド2台設置